海外不動産 北米8都市レポート

海外不動産 北米8都市レポート

弊社では月刊プロパティマネジメント誌にて、2017年12月号より毎月、機関投資家の海外不動産投資にための様々なグローバル都市の不動産市場について連載記事を掲載しております。このたび、現在まで取り上げました以下の北米の8都 […]

カナダ不動産市場の展望 – グローバル不動産レポート(カナダ)

カナダ不動産市場の展望 – グローバル不動産レポート(カナダ)

カナダは世界的にも最も不動産投資市場が機関投資家向けに整備されており、かつG7参加国中で最も高い人口増加率、そして継続的な経済成長が期待できる市場です。 カナダの優良コア不動産の多くは、カナダ国内や世界的な年金基金に広く […]

2019年2月19日開催【機関投資家向け】グローバル不動産・PE投資セミナー : 2019年の長期投資における新テーマとは? 

2019年2月19日開催【機関投資家向け】グローバル不動産・PE投資セミナー : 2019年の長期投資における新テーマとは? 

当イベントではグローバルな不動産投資やオルタナティブ投資における、新たなトレンドやサイクル、新テーマに焦点を当て、各分野の専門家が解説します。 北米、英国、欧州、アジア地域でのコア、コア・プラス、バリューアッドといった各 […]

【機関投資家向け】グローバル不動産 分散投資セミナー (米国・英国・欧州・豪州市場の動向) 

【機関投資家向け】グローバル不動産 分散投資セミナー (米国・英国・欧州・豪州市場の動向) 

  グローバルな分散投資に外すことのできない各主要市場の現状と今後の展望、税制についての最新動向 国内の年金基金、金融機関、不動産会社、REIT運用会社などの機関投資家を対象とした、グローバルな不動産投資(コア […]

【機関投資家向け】欧州・英国における不動産投資セミナー(コア投資・直接投資)

【機関投資家向け】欧州・英国における不動産投資セミナー(コア投資・直接投資)

  Brexitによる変化と新たな機会、欧州(EU)・英国の不動産投資市場と税制・法務についての最新動向 国内の年金基金、金融機関、不動産会社、REIT運用会社などの機関投資家を対象とした、欧州(EU)および英 […]

【機関投資家向け】 オーストラリア / アジアにおける不動産投資セミナー(コア投資・直接投資)

【機関投資家向け】 オーストラリア / アジアにおける不動産投資セミナー(コア投資・直接投資)

オーストラリア・アジアの経済成長を享受する不動産投資市場と税制・法務についての最新動向 国内の年金基金、金融機関、不動産会社、REIT運用会社などの機関投資家を対象とした、オーストラリア・アジアの不動産投資(コア投資およ […]

サンズ、ローズウッド、アスタリスク –  インバウンド産業のゲームチェンジャー達が日本のラグジュアリーホスピタリティとインバウンド投資の未来について講演

サンズ、ローズウッド、アスタリスク – インバウンド産業のゲームチェンジャー達が日本のラグジュアリーホスピタリティとインバウンド投資の未来について講演

2016年12月1日(東京)、マリーナベイ・サンズ社長兼CEOのジョージ・タナシェヴィッチ氏は『IR(統合型)リゾートは日本のホスピタリティ・観光産業のゲームチェンジャーとなる。』と述べ、同社が開発・運営するシンガポール […]

ラグジュアリーホテル・ブランデッドレジデンス開発セミナーのご案内(12月1日開催)

ラグジュアリーホテル・ブランデッドレジデンス開発セミナーのご案内(12月1日開催)

いつもお世話になっております。株式会社アスタリスクでございます。 弊社(アスタリスク)とベーカー&マッケンジー法律事務所が12月1日に開催するラグジュアリーホテル・レジデンス開発に関してのセミナーを開催いたします。 グロ […]

年金・機関投資家向け 米国不動産投資セミナーのご案内(10月4日開催)

年金・機関投資家向け 米国不動産投資セミナーのご案内(10月4日開催)

アスタリスク(弊社)は、国内の年金基金、金融機関、REIT運用会社などの機関投資家を対象とした、米国不動産投資(およびファンド)に関連した税務・法務・市場についてのセミナーを開催いたします。 当セミナーでは、 年金基金や […]

Brexit : 混乱する英国の個人向け公募不動産ファンドの市場規模とその影響力 – 2016年7月19日

Brexit : 混乱する英国の個人向け公募不動産ファンドの市場規模とその影響力 – 2016年7月19日

Brexit : 混乱する英国の個人向け公募不動産ファンドの市場規模とその影響力 – 2016年7月19日 2016年7月4日以降、英国の公募不動産ファンド(個人投資家向け)が相次いで償還延期と取引の一時停止についての発 […]

Brexit : 英国の個人向け公募不動産ファンドの混乱と、機関投資家向け私募不動産ファンドへの影響 – 2016年7月7日

Brexit : 英国の個人向け公募不動産ファンドの混乱と、機関投資家向け私募不動産ファンドへの影響 – 2016年7月7日

Brexit : 英国の個人向け公募不動産ファンドの混乱と、機関投資家向け私募不動産ファンドへの影響 – 2016年7月7日   2016年7月4日に英国の公募不動産ファンドの、Standard L […]

米国の不動産やインフラ資産投資、海外年金基金の売却益が非課税へ 【FIRPTA改革】

米国の不動産やインフラ資産投資、海外年金基金の売却益が非課税へ 【FIRPTA改革】

2015年12月、米国政府は海外の年金基金をFIRPTAの適用外として、米国内の年金基金と同様に非課税となる法案改革を行った

世界最大級の公的年金ノルウェーGPFG、不動産へのアセットアローケーションを15%へ拡大提言

世界最大級の公的年金ノルウェーGPFG、不動産へのアセットアローケーションを15%へ拡大提言

世界最大級の公的年金ノルウェーGPFG、不動産へのアセットアローケーションを15%へ拡大提言 2015年11月12日 100兆円規模の世界最大級の公的年金として知られるノルウェー・Government Pension F […]

英国の私募REIT(オープンエンドファンド)と不動産市場

英国の私募REIT(オープンエンドファンド)と不動産市場

-世界の機関投資家が求めるインカム / インフレーション感応 / 実物資産 / 海外分散投資- 先進国による量的緩和や歴史的な低金利政策、新興国の経済成長などに伴うグローバルなインフレーションが期待されるなか、 各国の金 […]

インフレーション感応型資産としてのグローバル不動産

インフレーション感応型資産としてのグローバル不動産

世界中で増え続ける人口は2014年現在の72億人から、2020年には77億人、2030年には84億人、2050年には95億人以上に達すると国連は予測しています。グローバルでは増加する需要に対応してモノの価値が上がる中、日本では需要が減少するためモノの価値が下がる。 という構図になり、国内需要や消費に依存した事業や金融資産は相対的に価値が下がることが予想されます。さらに、世界的な人口増やASEAN諸国をはじめとした新興国経済の急成長による資源需要の拡大や、近年先進国が採用してきた低金利政策および量的緩和政策は、近い将来に来るべきグローバルなインフレーション圧力を生み出すと予測されます。個人・国家を問わず日本が世界的な金融競争力や所得水準・購買力・負債への支払い能力を維持する為には、今まで目を向けられていなかったグローバル資産に投資をする必要があります。今後、インフレーションから資産を守りながらも相対的な収益を確保するのに最も必要になるであろう資産タイプは『Inflation Sensitive Asset』、すなわち『インフレ−ション感応型資産』であると言えます。本レポートでは、長期の機関投資家にとって重要な『インカム性を持ったインフレ−ション感応型資産』の代表格であるグローバル不動産に焦点をあてたレポートとなっています。

ケベック州貯蓄投資公庫 / Caisse de dépôt et placement du Québec

ケベック州貯蓄投資公庫 / Caisse de dépôt et placement du Québec

カナダ・ケベック州の複数の公的年金、共済基金、公共保険基金の資産を運用するケベック州貯蓄投資公庫。その純資産残高は約18兆円というカナダを代表する公的年金運用機関。設立より半世紀近くにわたり年平均8.5%近い投資リターンをあげ続けている。その運用方法には積極的な長期投資やオルタナティブ投資、巨額の資金の効率的な分散化、ユニークなリスク・リターン調整といった特徴的なアプローチが見られる。

  • ケベック州貯蓄投資公庫 - Caisse de dépôt et placement du Québec
  • 運用方針
  • ポートフォリオと運用実績
  • 確定利付証券・債券
  • インフレーション感応型資産
  • 株式およびプライベートエクイティ
  • その他の資産カテゴリー
  • 不動産投資
  • 地域貢献
  • ガバナンス
  • 本記事について
グローバル不動産投資のサミットが東京で開催(9月18日) 『PERE Forum: Japan 2013』

グローバル不動産投資のサミットが東京で開催(9月18日) 『PERE Forum: Japan 2013』

弊社と提携するグローバル機関投資家向けメディアのPEIは、9月18日にマンダリン オリエンタル ホテル 東京にてPERE Forum : Japan 2013を開催します。 本カンファレンスはグローバル不動産投資に関して […]

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ノルウェーSWF “オイルファンド” Government Pension Fund Global

ノルウェーSWF “オイルファンド” Government Pension Fund Global

産油国であり福祉国家でもあるノルウェーのオイルファンド・Government Pension Fund Global。4兆1600億クローネ(約69兆円)の資産をもつ世界最大級の投資機関として世界中で大規模な投資を行っている。世界の8000社の株式・世界の全上場会社の株式1%相当を保有する投資家としても知られる巨大SWFの実情は?

  • Government Pension Fund Globalとは?
  • 投資方針・運用実績
  • 投資ポートフォリオ
  • 過去の不動産投資事例
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海外年金基金とSWFのオルタナティブ投資News-Vol.3

海外年金基金とSWFのオルタナティブ投資News-Vol.3

  • オランダ公的年金基金、2012年は不動産投資から大幅収益
  • グローバル年金基金の私募不動産ファンド持分の2次売買が増加。2012年は20%以上の大幅増
グローバル市場での不動産とは? 世界のトップ30の年金基金・SWFの投資動向

グローバル市場での不動産とは? 世界のトップ30の年金基金・SWFの投資動向

  • グローバル市場での不動産とは?
  • インフレ感応資産とは?
  • 世界の不動産投資トップ30の年金基金・SWF
  • 不動産は年金基金やSWF向き
  • 日本ではなく海外の不動産へ投資してこそ
  • 本記事について
アジア最大級のオルタナティブ投資カンファレンスを東京で開催 『Global Alternative Investment Forum: Japan』

アジア最大級のオルタナティブ投資カンファレンスを東京で開催 『Global Alternative Investment Forum: Japan』

  アジア最大級のオルタナティブ投資カンファレンス (東京) 『PEI : Global Alternative Investment Forum Japan』 弊社と提携するグローバル機関投資家向けメディアの […]

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米イェール大学の基金運用事例

米イェール大学の基金運用事例

オルタナティブ投資を積極的に行い、この20年間で年平均+14.2%のリターンを挙げ続ける米国のイェール大学基金。その投資運用に対する哲学と実践を解説。*本記事は弊社ニュースレター『海外年金 & SWFのオルタナティブ投資News』2012年10月2日版のものです。

  • イェール大学基金の概要
  • 政策アセットミックス
  • 7つのアセットクラス
  • イェール大学基金の考察
  • 本記事について
海外年金基金とSWFのオルタナティブ投資News-Vol.2

海外年金基金とSWFのオルタナティブ投資News-Vol.2

  • スウェーデン公的年金AP2とGIC、韓国NPSがアメリカ不動産へ共同投資
  • カナダ公共年金とアブダビ投資庁の計60兆円超コンビが共同投資
  • GICがイギリスの学生向け居住施設への大規模投資拡大へ
  • オランダ年金運用大手APGがインドの住宅開発投資へ
ラテン・アメリカへのオルタナティブ投資

ラテン・アメリカへのオルタナティブ投資

  • GIC傘下のGLPが新たな成長市場を求めてブラジルへ
  • 人気を集めるブラジル不動産投資ファンド
  • 北米年金基金からの資金が集まるラテンアメリカのショッピングセンター
  • ブラジルの低中間層向け住宅開発市場にニッチで大きなチャンス
CIC (中国投資公社)のオルタナティブ投資事例

CIC (中国投資公社)のオルタナティブ投資事例

約4100億ドル(約33兆円)の外貨準備を運用する中国SWFのCIC(China InvestmentCorporation=中国投資公社)、世界中で存在感を見せるそのオルタナティブ投資事例。

  • 中国CICがロンドンで不動産・インフラストラクチャー投資本格化
  • 中国CICがヨーロッパ向けの投資枠拡大
海外年金基金とSWFのオルタナティブ投資News-Vol.1

海外年金基金とSWFのオルタナティブ投資News-Vol.1

  • ニュジャージー州年金基金がシンガポール不動産ファンド・RECAPへ約100億円を投資
  • グローバル年金基金は20%をオルタナティブ投資へ
  • 米ネブラスカ州の公的年金基金、不動産債権ファンドへの投資を決定
  • 米トップ年金基金が相次いで不動産会社の持分取得
  • ノルウェーSWFとイタリア保険大手がパリで共同投資へ
  • コーカサスのオイルファンドが欧州不動産市場投資へ
  • ノルウェーSWFがヨーロッパからエマージングマーケットへ 投資シフト
注目の海外不動産ファンド

注目の海外不動産ファンド

インフレ感応型の長期運用資産として、世界中の機関投資家から注目の集まる不動産投資現在注目を集めるファンドをピックアップ

  • 注目の海外不動産ファンド
  • オーストラリア不動産ファンド
  • グローバル不動産ファンド
  • グローバル・プライム不動産ファンド
  • 北欧コア不動産ファンド
  • 中国不動産ファンド
韓国国民年金運用NPS(National Pension Service)のオルタナティブ投資

韓国国民年金運用NPS(National Pension Service)のオルタナティブ投資

韓国を代表する年金基金の韓国NPS。近年、基金の持続可能な成長リターンを求め急速にオルタナティブ投資の比率を高めている。不動産投資では世界中で大型投資を進めており、日本でもカーライルグループとの共同大型投資を行っている。その投資戦略とは?

  • 韓国NPSがIPDの不動産インデックスをベンチマークに採用へ