アスタリスク(弊社)は、国内の年金基金、金融機関、REIT運用会社などの機関投資家を対象とした、米国不動産投資(およびファンド)に関連した税務・法務・市場についてのセミナーを開催いたします。
当セミナーでは、 年金基金やSWFやその他の機関投資家による米国の不動産投資に大きな影響を及ぼす昨今のFIRPTA改革や、FIRPTAに関連した海外公的年金や海外機関投資家の米国不動産投資についての最新動向、米国不動産ファンド投資についてのストラクチャリングや法務、米国の機関投資家向け不動産市場動向について、市場をリードする国際的な会計事務所、法律事務所、不動産投資会社が解説いたします。
日時: 2016年10月04日(火)13:30 pm 16:30 pm (開場:13:15 am)
会場: GT東京法律事務所
東京都千代田区丸の内2 1 1 明治安田生命ビル14階
(http://www.gtlaw.com/Locations/Tokyo/GT?wosView=directions)
定員: 約50名 (定員となりました)
※定員になり次第、締め切りとなります。
※各企業2名様までとさせて頂きます。(3名以上の方は、キャンセル待ちリストにご登録させて頂きます。)
対象者: 年金基金、機関投資家、上場REITおよび私募REIT運用会社、不動産デベロッパー、ゼネコン、など
参加費: 無料
言語: 英語および日本語(通訳あり)
お申込方法: セミナーにご参加いただけます人数には限りがございますので、ご参加またはセミナーについての詳細を希望される場合は弊社まで『セミナー参加希望』との旨をメールいただければと存じます。 ※既にご連絡をいただいております皆様は、再度のご連絡は不要です。
***当セミナーは終了いたしました。
“グローバル富裕層を取り込む新たな不動産開発・インバウンドビジネスのモデル”
対象者 : 不動産デベロッパー、建設会社、関係省庁、投資ファンド、リゾート会社、ホテル運営会社、資産運用会社、など
“Brexitが生み出すモメンタムと欧州・英国におけるコア不動産投資市場” および “ルクセンブルグ籍ファンドを中心とした税務とストラクチャリング”
対象者 : 年金基金、機関投資家、上場REITおよび私募REIT運用会社、不動産デベロッパー、ゼネコン、など
“日本と正反対の経済属性を持った国での長期コア投資” および “税務と法令”
対象者 : 年金基金、機関投資家、上場REITおよび私募REIT運用会社、不動産デベロッパー、ゼネコン、など
“成長市場での長期分散戦略vs 集中戦略” および “ASEAN主要国への不動産投資における税務・法令”
対象者 : 年金基金、機関投資家、上場REITおよび私募REIT運用会社、不動産デベロッパー、ゼネコン、など
“世界の成長市場へ日本のサービスと生産性を輸出し、成長資産として運用する”
対象者 : 年金基金、機関投資家、上場REITおよび私募REIT運用会社、不動産デベロッパー、ゼネコン、リゾート会社、ホテル運営会社、など
“日本以外の市場での長期投資の意味と将来性”
対象者 : 年金基金、機関投資家、上場REITおよび私募REIT運用会社、不動産デベロッパー、ゼネコン、など