幅広い分野から専門家が集結。昨年大きな反響のあったラグジュアリーホスピタリティとIR(統合型リゾート)開発セミナー第2弾をアスタリスクとベーカー&マッケンジーが共同開催

MGM presentation


7月20日、株式会社アスタリスク(以下、アスタリスク)はベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)と共同で「第二回:IRとラグジュアリーホテル・ブランデッドレジデンス開発セミナー」を開催しました。

第一回目のセミナー開催に引き続き、アスタリスクの招待した政財界・業界大手のゲストスピーカーを迎え、多様な事業関係者の方々*が多数出席し、次世代の新たな事業機会へ対する強い関心と期待を感じるセミナーとなりました。共同開催者のベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)による、国内ブランデットレジデンス開発を中心とした実践的な法的助言も加わり、本格的な事業展開がより現実味を帯びつつある様相がうかがえました。

【*参加事業関係業界(一部抜粋)】鉄道会社、政府系投資ファンド、エンターテインメント事業会社、不動産デベロッパー、ホスピタリティ関連企業、政府機関、政府官公庁、統合型リゾート(IR)事業者、フィンテック関連事業者、報道メディア各社、ラグジュアリーサービスプロバイダー、投資ファンド、建設会社、機関投資家、ホテル運営会社、資産運用会社等

セミナー冒頭には、観光立国調査会副会長、国際観光産業振興議員連盟(IR議連)副幹事長、住宅土地・都市政策調査会副会長を務め、観光政策や都市政策を重点政策としてご活躍される、秋元司 衆議院議員内閣委員長が基調挨拶を行い、ラグジュアリーレジデンスホスピタリティ、統合型リゾート事業が日本経済にもたらす恩恵や、どのような課題が必要かといった全体像についてお話をいただきました。

また7月12日に、虎ノ門と銀座に2020年開業予定のラグジュアリーホテルプロジェクト「EDITION」を発表したことでも記憶に新しく、同事業においてグローバル規模の快進を続けるマリオットインターナショナルから、カントリー・リプレゼンタティブ/ホテル開発担当のレイモンド・タン氏が登壇。同社が現在展開中の海外ブランデッドレジデンス開発事例を交え、レジデンスプロジェクトに秘められたブランド力や、それぞれのブランドが個人のライフスタイルや趣向に、いかに紐づかせることができるかについて強調しました。この点から考察すると、日本におけるビジネスチャンスは、東京や大阪といった大都市圏に留まらず、沖縄・ニセコ・といったリゾート にも潜在するとしています。

Marriott presentation

株式会社アスタリスク代表の伊藤幸彦は、「グローバルな超富裕層を惹きつけるのに不可欠な要素・サービス、そして ビジネスチャンス」と題し、ラグジュアリーホスピタリティのための不動産ファンド、観光促進をターゲットにしたリテック(不動産テクノロジー)ベンチャー、さらにインバウンド旅行業界のための不動産セクターやインキュベーション投資といった新しい分野へのビジネス機会について見解を述べました。

また同社はこの日、国内のラグジュアリーホテル・ブランデッドレジデンス・統合型リゾート施設において、最高級なサービスの提供はもちろん、日本各地の文化・体験・特産品にも容易にアプローチが可能となるリテック(不動産テクノロジー)プロジェクト「GOYOH」を発表。政府が注力する地方の産業・財政支援の一環としても、このソリューションテクノロジーは多くの貢献が期待できるとしています。

最後に、統合型リゾート事業をグローバルで展開させるMGMリゾートインターナショナルのエド・バワーズ(CEO 兼 代表執行役員 日本 MGM リゾーツ)は、「IR(統合型リゾート)事業にとってのラグジュアリーホスピタリティの役 割とその他の要素」をテーマに、日本での統合型リゾートという事業を通じ、日本の経済や観光の活性化にどれだけ貢献できるかという点について、様々な提案やユニークなソリューションを用いて紹介しました。また、同社ではいくつかの日本企業とのパートナーシップを結んでおり、ラスベガス発のアトラクションを日本にも導入したいと述べています。

前回開催に引き続き盛会となった今回のセミナーでは、政府関係者や関連事業者の間で闊達なセッションが行われました。これを受け、アスタリスクではさらに規模を拡大し、年末を目途に第三回目の開催を予定しています。 当社では第三回開催に先立ち、共同開催ならびに協賛スポンサー企業も募っております。ご興味ご関心のある企業・団体様はぜひご連絡下さい。

 

【アスタリスクの取り組みについて(ラグジュアリーホスピタリティおよびIR)】

アスタリスクでは以下の関連3分野において独自の先進的な取り組みを行っています。


1. 不動産開発・投資

ラグジュアリーホテル・レジデンス開発・投資ファンドの組成を含め、国内外の投資家および関連プレーヤーとの連携を進めています。ラグジュアリーレジデンスやIR開発は国内ではノウハウが不足しており、国内プレーヤーがなかなか具体的な開発モデルの企画に踏み込めないという実情がございます。弊社では国内・海外のラグジュアリーレジデンスの開発者へのコンサルティングや資金調達をはじめとしたグローバル市場で培ったノウハウやビジネスモデル、ネットワークを日本の環境に合わせ活用し、開発・投資機会を創造します。


2. ラグジュアリーサービスとテクノロジー

ラグジュアリーホスピタリティとIR(統合型リゾート)において、最高水準の日本の衣食住から芸術、文化、娯楽、教育、技術、医療、美容、交通、金融といったサービスをシームレスに提供することは核心的な付加価値の根本要素となります。しかしながら、日本では長らくグローバル富裕層向けに開発のされていなかった分野です。弊社ではグローバル富裕層からのニーズに応えるため独自のReTechサービス、”GOYOH(御用)”を開発しております。”GOYOH(御用)”は日本の誇る衣食住から芸術、文化、娯楽、教育、技術、医療、美容、交通といった要素を統合し、最高級のサービスとしてラグジュアリー居住・宿泊施設やIR(統合型リゾート)へ訪れるグローバル富裕層の要求に応えます。一部の大都市だけでなく地方都市やリゾートの魅力も十二分にグローバル富裕層の生活空間に直接訴求することにより、地方経済の再創生や地域振興にも大きな貢献をもたらすことを目指しています。


3. 伝統・地域産業のグローバル向けインキュベーション

日本国内の高品質の製品やサービスを持ちながらも、グローバル富裕層向けに商品設計がなされていない産業が数多く存在します。弊社では上記の取り組みを通じ、グローバル富裕層向けの事業モデルを付加し、かつ投資を行うことにより伝統・地域産業のインキュベートを行います。

 

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株式会社アスタリスク
Asterisk Realty

東京都千代田区紀尾井町3-29 グリュックハイム2003
Tel: 03-3263-9909
Fax: 03-3263-9908

宅地建物取引業 東京都知事(2)第89094号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2577号
加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会

 

※当記事及び上記のセミナーは情報提供を目的としたものであり、法的拘束力はありません。アスタリスクは、当記事及び上記のセミナーの内容に関する正確性および完全性を保証せず、その内容を随時変更することがあります。当記事及び上記のセミナーは金融商品の勧誘を意図したものでなく、市場に関しての情報提供を目的としたものです。